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FGとは?|投資対効果を知る

多くの一万円の札

株の銘柄を見ているとちょくちょく出てくる略語に、FGというのがあります。
Financial-Group(フィナンシャル・グループ)の略で、金融持株会社を意味しています。
持株会社のうち、子会社とする会社のほとんどが金融事業を行っている会社のことを指します。

持株会社には自らは事業を行わない純粋持株会社と、自らも事業に参加する事業持株会社の2つがあります。

投資対効果については、ROI(投資利益率)という指標を用いることがあります。
投資したお金がどれだけの利益を生んでいるのかを知る指標として使えます。
「ROI(投資利益率)=利益÷投資額×100%」で計算できます。
ROIが高ければ高いほど、投資がうまくできたということになります。
例えば2万円の投資額で利益が2万5千円出たのであれば、(25,000−20,000)÷20,000×100=250%ということになります。
ROIが100%以下になってしまうと利益がマイナスになってしまっているということです。
これはITの広告でよく使われる指標ですが、株の投資のときにも使えます。

費用対効果を高めるためには、会社の見方が変わるような良いニュースに注目しておくと良いです。
株価材料(株価の動きに影響を与える要因、出来事)を上昇させるものに注目するということです。
特に大きく認識を変えるサプライズ(驚くニュース)が出た時は要チェックです。
サプライズが出て出来高を膨らませて株価が上昇開始する、という動きは、上昇トレンドの初期に見られる典型的なパターンだからです。
もともとも注目度や評価が低かった会社ほど、サプライズの威力は大きくなり、費用対効果も高くなるものです。

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